Kさんのオーボエ・エッセイ
- はじめに:本橋より
- 私(本橋)は現在、ある社会人オーケストラに参加しています。その楽団が誇る名オーボエ奏者「菊池 明彦」氏のエッセイをご紹介します。
- 本エッセイは、オケのホームページの中の、団員専用ページ内で既に公開されているのですが(一般の方々アクセスできなくてすみません)、この程ご本人のご快諾のもと、ご本人による若干の加筆修正後、全国ネット??で私のページにて公開する運びとなりました。
- ご意見、ご感想、激励など私(本橋)まで頂戴できると幸いです。なお、頂戴したメールは、私より菊池氏へ転送させて頂く事をご了承下さい。
目次
- 1.オーボエの話−1−
- オーボエのスタイル
- 2.オーボエの話−2−
- 私の好きなオーボエ奏者達:第一弾
- 3.オーボエの話−3−
- 「即席オーボエ語会話−1 (オーボエ奏者と話をする前に)」
- 4.オーボエの話−4−
- 宮本文昭氏のサイン
- 5.オーボエの話−5−
- 宮本文昭氏とフィリアコンサート
- 6.オーボエの話−6−
- ヨーロッパ楽譜屋探訪
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