オーボエファンの皆様、音楽ファンの皆様、ドイツファンの皆様、
お元気でお過ごしでしょうか?
いよいよヨーロッパはクリスマスシーズンに突入です。今年の第1アドヴェント
は11月30日でした。アドヴェントクランツの4つの蝋燭の一つに火が灯りま
す。夕方から暗い町は、クリスマスのネオンサインで一気に明るくなります。各
地のクリスマスマーケットが開き、街中が急に活気づきます。
世界のクリスマスマーケット、トップ10
https://www.20min.ch/story/das-sind-die-schoensten-weihnachtsmaerkte-europas-103438353
そして教会音楽もクリスマスシーズンスタートです。
BWV 62 「Nun komm, der Heiden Heiland」
https://www.facebook.com/watch/?v=1374128747839959
そして、ドイツの子供たちに欠かせないのが「クリスマスカレンダー」です。2
4個の袋、または窓が用意され、毎日窓を1から順番に一つづつ空けて、中から
プレゼントを取り出します。中身は、一粒のチョコレートたったり飴玉だったり、
文房具だったりと親が工夫を凝らします。スーパーマーケットで売られているの
は、チョコレートが主流ですが、レゴなどの会社が出しているクリスマスカレン
ダーには、当然レゴが一つづつ窓に隠されています。子供だけでなく、大人用の
クリスマスカレンダーも存在します。例えば化粧品会社ハウシュは、日本でも人
気のブランドですが、アドヴェントカレンダーを出しています。
また、やはり日本でも人気のヴェルダのアドヴェントカレンダーもあります。
https://www.weleda.de/produkt/weleda-adventskalender-2025-g005236?variant=00564600
その他にも、例えばバボール社から
日本人には頭が痛いのが円安です。特にユーロへの円安はきつく、オーボエの値
段、オーボエの備品などはヨーロッパ産が多いので価格の上昇が大きいです。他
のワインやチーズの輸入食品の値段も日本の食品よりも物価上昇がきついと想像
されます。ブレーマーハーフェンにも、毎年、工科大学に数名の交換留学生がい
らしております。彼らの生活費は日本円ですから、生活はままなりませんね。
ユーロに対する円安が止まりません。11月19日、ついに1ユーロにつき18
0円を突破。1年前と比べると10パーセント、3年間で25パーセントの円安。
https://www.consorsbank.de/web/Wertpapier/Waehrung/Eur_Jpy-EU0009652627
【ドイツ】
バーデン・バーデンのクリスマスマーケット
https://www.facebook.com/watch/?v=801344932675283
世界一高いクリスマスツリーはドルトムント
45メートル、10トン、13万8千個のLEDランプが灯っています。このツ
リーは1本の木でできているのではなく1200本の赤杉の木を組み合わせて作
られています。てっぺんには4メートルの天使が立っています。
エルツ山地のクリスマス
https://www.facebook.com/dw.euromaxx/videos/4818672974871871/
ベルへテスガーデンのクリスマスマーケット
https://www.facebook.com/watch/?v=706926565800929
盗まれた作品の返還
ナチス略奪美術品について仲裁裁判所が判断を
(11月29日、ターゲスシャウ、ドイツ語)
https://www.tagesschau.de/kultur/ns-raubkunst-schiedsgericht-100.html
最近、絵画のオークションで最高値を伝えるニュースが集中しております。今度
は、所有権をめぐる調停がドイツで行われます。争点となっている絵画は、バイ
エルン州の収集品、ピカソの「マダム・ソレア」。所有権を主張しているのは、
この絵画を相続したと主張するユダヤ人銀行家パウル・フォン・メンデルスゾー
ン・バルトルディ。バイエルン州は、ナチの盗品としての鑑定を16年間拒否し
ていましたが、ようやく連邦政府の政権交代を経て、裁定は諮問委員会から裁判
所に移り、所有権を裁判所に訴え出て裁定してもらう事が可能となりました。今
までのナチス略奪美術品諮問委員会は11月30日にその活動を終了します。2
2年間に、同委員会が最終的な評価を下せたのはわずか26件のみであったそう
です。
ドイツの国会で現在大きなテーマとなっているのが年金問題です。メルツ首相は、
新政権誕生の際に連立政権を組んだSPD党との条件に基づき、2031年まで
48パーセントの年金水準を維持し、改革は来年以降に持ち越すという法案を国
会提出する方針です。しかしメルツ首相属するCDUの若者議員たちからの、強
い反発を受けました。人口構造が、受給者が最大になる期間、払い込む若者の負
担が増大し、将来的に年金の仕組みが維持できなくなるので、一度法案を撤回し、
ゆっくり話し合いたい、というのが若者議員の主張です。人口が減少しているど
この国でも、同様の問題を抱えており、ドイツも例外ではありません。
(11月28日、ターゲスシャウ、ドイツ語)
https://www.tagesschau.de/inland/innenpolitik/einigung-koalitionsausschuss-rentenpaket-100.html
https://www.tagesschau.de/inland/innenpolitik/einigung-koalitionsausschuss-rentenpaket-102.html
それから、車のエンジン車の廃止の時期の延長に関しても討論されております。
自然エネルギーの風潮に流され、EV車へ世界中が舵を切り、ドイツも化石燃料
をエネルギーとする車の生産を、殆ど止めてしまいました。しかし、市場は、相
変わらず従来のエンジン車を手放さず、EV車の売り上げが停滞。在庫ばかりが
残り始めたドイツのエネルギー業界は、最近になって、またエンジン車の生産を
始めています。私は、EV車は、まだ時期尚早と前から思っておりましたが、現
在試験段階にある、新しいBMWの500番台と700番台のEV車は、1回の
充電で、特に制御して走らなくても1000Kmの距離を記録しているらしく、
それなら、EV車を考えても良いかな、と思い始めております。私がEV車に悲
観的だった最大の理由は、1回の充電で走れる距離が、500Kmとか600K
mで、北ドイツからオーストリアやスイスに行くのに、どうしても、どこかで充
電し直さなければならないからでした。そして充電時間も、100パーセントに
するには1時間以上。それも、充電ステーションが空いていればの話です。ガソ
リンであれば5〜10分で、満タンにして、更に走行可能です。そんな便利さが、
新しい技術で失われるのであれば、敢えてEV車にする必要性はありません。
それから、EV車に関しては、修理、廃棄に関する条件が悪すぎます。どこか車
体に傷がついたから修理したい、バッテリーを新しくしたい、中古として売りた
いと考えたレンタカーの会社が、従来できていた、このような修理、部品交換、
減価償却ができない事を理由に、会社のラインからEV車を外したりしていまし
た。中国には、まだまだ、EV車の墓場があるようです。少し技術的に新しい光
が見えてきたとしても、まだまだ総合的に欠点だらけのEV車、というのが私の
感覚です。ドイツのメルツ政権も、同じような感覚を持っているのでしょうか?
それとも、ただ単に、自動車業界の失業者を防ぐ為の特効薬として、エンジン車
の継続を目論んでいるのでしょうか? 結局、メルツ政権は、国内では結論を出
さずEUで、この化石燃料車廃止の期限延長を申し出る方針です。
【フランス】
管楽器アンサンブルのコンクールが開催されるコルマーのクリスマスマーケット
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1417987306363516&set=a.264955231666735
>https://www.facebook.com/watch/?v=1727471677920626
知られていなかったルノワール作品、3億2500万円で落札
(11月26日、AFP、日本語)
最近、有名画家のオークションのニュースが多いですね。今回落札されたのは、
ルノワールの幼い息子ジャンを描いた未発表の作品で、180万ユーロ(約3億
2500万円)で落札されたそうです。
エアバスA320のリコール
(11月29日、ターゲスシャウ、ドイツ語)
https://www.tagesschau.de/wirtschaft/unternehmen/airbus-a320-rueckruf-104.html
8月終わりに、メキシコからアメリカに飛んだ飛行機が、突然数千メートル高度
を失う事態が発生し、その原因を探していました。宇宙放射線(日本の報道では
「太陽フレア」と表現)の影響を受けたソフトウェアの誤作動と判明し、ボード
コンピューターが壊れる前に、エアバス社は、A320の該当する6000機の
ソフトウェアを緊急にアップデートする事を決めました。その影響を受け、世界
中でA320の欠航が相次いだそうです。日本でもANA社は、2日間で101
便をキャンセルし、約1万3730人が影響を受けたそうです。飛行中に、数千
メートルの突然の降下なんて、味わいたくありませんね。
https://www.aviationwire.jp/archives/334268
【オーストリア】
ウィーンのクリスマスマーケット
https://www.facebook.com/watch/?v=1198180838825378
https://www.facebook.com/watch?v=2466433000420824
https://www.facebook.com/watch?v=1144100277915875
ウィーン、シェーンブルン宮殿のクリスマスマーケット
https://www.facebook.com/watch/?v=1903204893932213
オーストリア、テルフェス(シュトゥバイ谷)のクリスマスマーケット
https://www.facebook.com/watch/?v=801344932675283
ザルツブルクのアドヴェント
オーストリアのスキー場の村、ツェル・アム・ゼーのクリスマスマーケット
スキー場で有名なゼルデンでは、スキーシーズンの始まる12月1日から、村の
中心部の通りでのアルコール禁止令が実施されます。通りを例えばビールを飲み
ながら歩くと、2000ユーロ(約38万円)の罰金になります。
(11月18日、フォーカス、ドイツ語)
今までアフタースキーでディスコなどで飲んだ酔っ払いに、地元民は頭を悩まし
ていました。特にドイツ人、イギリス人などに多く、以前、やはり人気のオース
トリアのスキー場イシグルでは、コロナを本国に持ち込み流行拡散させる事態に
なり、その時、チロル地方全体が閉鎖という事態に陥っています。
【スイス】
スイス、チューリッヒのクリスマスマーケット
https://www.facebook.com/reel/24838167432545932
ジュネーヴ国際音楽コンクール・ヴィオラ部門で谷口朱佳が第2位入賞
海外に留学するお若い方が、年々減少する中で、海外のコンクールで入賞する優
秀な人材が、衰えることなく続いている事は、本当に嬉しい事です。ヴィオラの
谷口朱佳さんも、ドイツのフランクフルト音楽大学に在籍中ですね。
ファイナルの様子をユーチューブにてご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=HiBUGgQv_ws&t=8437s
【イギリス】
ドローンを安価で撃ち落とす「ドラゴンファイヤー」
(11月27日、フランクフルター・ルントシャウ、ドイツ語)
今まで使用されていた対空ミサイルは、1発につき40万円から数百万円かかる
そうで、ロシア軍が飛ばしNATО領空に入って来る迎撃のコストが割りに合わ
ない事が問題になっていました。いつかは現れるだろうと思っていた、レーザー
式の迎撃システム「ドラゴンファイヤー」は、ドローンを1機撃ち落とすのに必
要なお値段は11ユーロ(約2000円)。SF映画に出てくるような、レーザ
ー光線の閃光が、その内現実となりそうです。実験では、時速650キロまで対
応可能。地平線の向こう側の飛行物体を捕捉、追跡、そして標的にして撃墜する
ことに成功した。これは、英国の兵器システムにとっては初めての出来事である。
開発したのは、Strategic Defence
Review (SDR)。そしてMBDAに生産が受け継が
れ、2027年には配備できるのだそうです。それまでにウクライナで実戦によ
る試験で登場するかもしれません。
【トルコ】
トルコ沖、ロシアの影の艦隊とみられるタンカーが炎上
(11月29日、ターゲスシャウ、ドイツ語)
https://www.tagesschau.de/ausland/europa/brand-tanker-schwarzes-meer-102.html
黒海のトルコ沖で、ほぼ同時刻に2隻のタンカーが爆発、炎上しました。トルコ
の交通大臣アブドゥルカディル・ウラルオウル氏は、外部からの「影響」があっ
たと推測されると述べた。トルコの放送局NTVに対し、その原因としては、機雷、
ミサイル、海軍艦艇、ドローンなどが考えられる、と述べた。
【ウクライナ戦争】
トランプ政権が和平案28か条をウクライナとロシア、ヨーロッパに突きつけま
した
(11月21日、ターゲスシュピーゲル、ドイツ語)
26日の木曜日までに返事をしろ!さもないとアメリカはウクライナへの協力か
ら手を引く、という強迫付きの28か条の和平案を公表しました。このトランプ
提案への対応の為、緊急にヨーロッパとセレンスキー大統領、NATО会談が組
まれました。またアメリカが参加しなかった南アフリカで行われたG20会議で
も、ウクライナへの協力が確認されました。結局、ウクライナも、ロシアも、ヨ
ーロッパも、その到底を飲み込む事はできませんでした。この提案を行った後に、
トランプ大統領も、この和平案は、最終的な条約ではなく、改正の余地がある、
と述べており、現在は何事もなかったの如く、ウクライナでは戦争が続いていま
す。28か条は、ドイツ語ですが、ご紹介したホームページに記されております
ので、しっかりとお知りになりたい方は、どうぞ翻訳機能を使用してご確認くだ
さい。ただ私は、「いい加減に殺し合いは止めろ!」というトランプ大統領の意
見に賛成です。現在のところ、外交交渉の結果、19か条に修正されているよう
ですが、私は内容をまだ確認しておりません。
ウクライナの将来について交渉する者たち
(11月29日、ターゲスシャウ、ドイツ語)
https://www.tagesschau.de/ausland/europa/ukraine-usa-russland-verhandelnde-102.html
どうやら、アメリカが発表した「ロシア大手石油会社2社に対する制裁」に、戦
争を続ける為の資金源に大きく影響を与えそうな気配です。アメリカは、戦争し
ているのにロシアからの石油を買い続けている国に対し、制裁を加えると発表。
中国もインドも、そのアメリカの号令に従う気配です。そこで戦闘を止める気が
全くなかったプーチン大統領も、とうとう終結の為に、アメリカと水面下の交渉
を開始したようです。アメリカのトランプ政権の対応は、対応者によってまちま
ちの姿勢です。例えば、ヴィットコフはロシア寄り、ルビオはウクライナ寄り、
その他にもクシュナー、ドリスコールなどがウクライナとロシアの交渉を担当。
そしてプーチン大統領は、インドのモディ首相と会談し、泣きつくようです。
ロシア強硬と思いきや…裏交渉
(11月28日、報道1930TBS)
https://www.youtube.com/watch?v=BbH4XiBwW0Q
ヨーロッパにとって、ウクライナに負けてもらいたくない、という意思は変わっ
ていません。ロシアが勝つ、という事は、力による現状変更を認める事になるか
らです。しかしヨーロッパには、ウクライナを勝利に導く処方箋がありません。
アメリカが頼りなのですが、そのアメリカの方針がヨーロッパ抜きで勝手にロシ
アと交渉しており、立場がありません。
つい最近、ゼレンスキー大統領も、アメリカと修正案に合意した、との春言をし
ており、ロシアが交渉のテーブルに着けば、不可能と思われていた停戦が実現す
るかもしれません。
https://www.fnn.jp/articles/-/965785
【アメリカ】
クリムトの絵画が競売にかけられる
「エリザベート・レデラー肖像」が2億3600万ユーロで落札
(11月19日、ターゲスシャウ、ドイツ語)
https://www.tagesschau.de/kultur/versteigerung-klimt-gemaelde-100.html
「エリザベート・レデラーの肖像」は1914年から1916年の間に制作されました。
この絵画は、同アーティストの作品としては史上最高額で落札された作品であり、
サザビーズの歴史上でも最高額で落札された作品であると、サザビーズは発表し
ました。多数の入札者が20分間にわたる入札合戦を繰り広げました。最終的に
落札者は誰であったかは明らかにされていません。
2017年以降、オークションで最高額で落札された芸術作品は、レオナルド・ダ・
ヴィンチ(1452-1519)の作とされる「サルヴァトール・ムンディ」で、ニュー
ヨークで4億5030万ドルで落札されました。「エリザベス・レデラー肖像」は、
米国人アーティスト、アンディ・ウォーホル(1928-1987)による女優マリリン
・モンロー(1926-1962)の肖像画を上回り、2022年春に約1億9500万ドルで落
札され、ランキング3位に脱落しました。
カッテランのトイレが1210万ドルで落札
オークションの夜のもうひとつのハイライトは、18金で作られた完全に機能する
トイレの競売でした。イタリア人アーティスト、マウリツィオ・カテランの作品
で、1210万ドルで落札されました。カッテランは、風変わりな彫刻作品で知られ
ています。昨年、彼がテープで壁に貼り付けたバナナが、ニューヨークで620万
ドルで落札されました。彼は2016年に「アメリカ」という名前の金色のトイレを
2種類制作しました。そのうちの1つはニューヨークのグッゲンハイム美術館に展
示され、その後、英国にあるウィンストン・チャーチルの生家に貸し出されまし
たが、2019年に盗難に遭いました。
11月21日 アメリカのニュース1週間まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=T5woZQYGViU&list=PLpXk0Q5io1AXwcG7pxSVzFfE7wGSU9sgf&index=13&t=1s
11月28日 アメリカのニュース1週間まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=nFaNXWrlW88
【インド】
女性兵士を義勇軍戦闘部隊に初採用
(11月26日、産経新聞)
世の中に、ロシア、中国、北朝鮮のような、他国を力で侵害する国がいる以上、
自国の防衛に力を注ぐ国が、急激に増えています。そして、以前は男性だけだっ
た兵士に、女性も加わるというのが、近年の男女平等の流れのようです。ドイツ
政府も、最近、徴兵制を決めたばかりです。
【インドネシア】
国連:ジャカルタが世界一の人口を抱える都市に
(11月18日、フランクフルター・ルントシャウ、ドイツ語)
4200万人がジャカルタの人口だそうです。その後に続くのが、バングラデシ
ュの首都ダッカ(人口約4000万人)と日本の首都東京(人口3300万人)
と続きます。人口トップ10の中で、アジア以外にあるのはエジプトの首都カイ
ロだけです。
【日本】
国会答弁での高市首相の「台湾で、中国から武力行使があった場合」における日
本の防衛の可能性答弁で、大阪中国総領事の暴言と、それに続く中国政府の制裁
が続きました。この件に対しての各国の対応が産経新聞に出ております。
(11月21日、産経新聞)
IPACが薛剣氏投稿を非難、各国に「日本支持を」 首相答弁は「正当」米欧300
人議員
今のところ、中国側が課した日本への制裁ですが、
中国国民の日本渡航注意喚起、日本の大学への留学注意喚起、水産物輸入制限と、
どれを取っても、あまり日本の国益にとって影響の少ない措置ばかりです。例え
ば、日本は、外国人問題に頭を抱えておりますが、今回の中国の規制により、む
しろ日本政府を助けてくれております。また、福島の放射能汚染を理由に、日本
からの水産物が規制されていました。その後日本の業者は、新しい販売ルートの
開拓に努め、中国が買わなくても収益に影響がないレベルまで確立しています。
その状態が続くだけで、中国人に日本の美味しい魚を平らげてもらいたくない日
本にとっては、むしろ大歓迎かと??
「中国依存脱却のホタテガイ輸出 販路開拓、業者「影響はない」600億円台で安
定化」
https://www.sankei.com/article/20251126-Y6AYWVN5VRMGZFQ45R4PBWKCJM/
ただ、注意しなくてはならないのは、中国本土での反日機運が高まってしまう事
で、これは阻止したいところです。日本人駐在員などが、あらぬ疑いをかけられ
拘束されたり、法人が殺されたりするのが中国です。中国へ行かれる方がは、そ
の様な危険国であるという自覚が必要で、本来であれば、日本の外務省が、中国
への渡航の注意喚起を行うべきかと思います。できれば日本人は、中国への渡航
を避ける方が無難だと思います。
習近平が高市総理を怖がる本当の理由について 須田慎一郎×李相哲
(11月26日、真相深入り! 虎ノ門ニュース)
https://www.youtube.com/watch?v=TvjWjn22srg
中国は、アメリカと日本、アメリカと韓国の関係を絶ちたい政策を行っていまし
た。それが、高市政権が日本に登場し、アメリカの反中政策に追随する事が明白
になり、頭を抱えているのが現状なのだと私は思います。政権の連立から公明党
がいなくなったのが、日本にとっての大きな政治転換になりました。
【マーケット】
最近、AIバブルとかいう言葉が多く見受けられるようになりました。そして半
導体をはじめとするAI関係の株価が乱降下したりしております。投資の世界は
そういうリスクが大きくなっていますが、インターネットの世界が、世界のコミ
ュニケーションを大きく変えた様に、私は、AIは、社会をもっと大きく変える
と思っております。その表れが、アメリカで起こっている、特にトランプとイー
ロン・マスクが推し進めた「政府効率化」です。役所は、AIが活躍し、人が要
らなくなる、失業者が増える、そんな変化が起こり始めています。先進国は、量
子コンピュータの研究を推し進め、更なる大変化が起こりそうな気配が、ひしひ
しと感じ取れます。それが、どんな未来になっていくのかは、想像がつきません
が・・・・。
投資の分野では、日本もドイツも、新政権が経済成長を選択し、積極財政を進め
ています。「政治に負けなし」という事で、成長分野への期待から、特に建築関
連の株価がじりじりと上がり始めていますね。
株式投資に大きなリスクを感じる方が、投資するとすれば債権という手段があり
ます。ドイツで最近取引されている債権のトップ10は、
投資に関しては、どうぞ自己責任でお願いいたします。
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■ 講習会情報(ドイツ)グレゴア・ヴィット
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日程:2026年2月15日〜19日
場所:マークノイキルヒェン
講師:グレゴア・ヴィット(ロストック音楽大学教授)
エマヌエル・ダナン(西東ディヴァン管弦楽団、ソロイングリッシュホル
ン奏者)
詳細:
https://instrumental-competition.de/meisterkurse/ausschreibungen/meisterkurse-workshops
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■ ヨハン・セバスチャン・バッハの楽譜が見つかる
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音楽界のセンセーション
「これまで知られていなかったバッハの2つの作品が演奏される」
(11月17日、ターゲスシャウ、ドイツ語)
https://www.tagesschau.de/kultur/bach-orgelwerke-entdeckung-100.html
ヨハン・セバスチャン・バッハの死から275年を経て、これまで知られていな
かった作曲家の初期作品2曲が発表されました。これらのオルガン曲は、ライプ
ツィヒのトーマス教会で最初演?されました。
数十年にわたる研究の結果、ライプツィヒのバッハ・アーカイブは、これまで作
者不明だった2つのオルガン曲をヨハン・セバスチャン・バッハの初期作品と特
定しました。音楽学者でありアーカイブのディレクターであるピーター・ヴォル
ニー氏は、ニ短調とト短調の2つのシャコンヌを、当時18歳だったバッハの作
品と認定しました。アーカイブの発表によると、ヴォルニー氏がこれらの楽譜を
初めて発見してから30年以上が経過していました。
彼は1990年代初めに、ブリュッセルの王立図書館で重要な写本を発見してい
ました。紙の水印と書体は、1700年頃のドイツ中部地域を暗示していたので
す。
約20年後、彼はサロモン・ギュンター・ヨーンが写本家であったという最初の
情報を得ました。ヨーンは1727年に東チューリンゲン州シュライツの職に応
募し、その応募書類の中でバッハの弟子であると記載していました。昨年になっ
てようやく、ウォルニーはヨーンの初期の写本を見ることができ、その写本をバ
ッハのアルンシュタット初期に属するものだと特定することができました。
音楽的にも、ヴォルニーによれば、1685年から1750年まで活躍したバッ
ハとのスタイル比較が示唆されています。どちらのシャコンヌにも、この時代に
彼にとって独特だった作曲上の特徴が見られるというのです。ヴォルニーは、そ
の確信度は「99.9%」に達していると述べています。
演奏会の様子をユーチューブでご覧になれます。
オルガン:トン・コープマン
https://www.youtube.com/watch?v=togra1Z3yoU
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■ 現存する世界最古の西洋の楽譜?
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ペンシルベニア州のラーブ・コレクションで、歴史家ネイサン・ラーブは、9世
紀の楽譜の断片を発見しました。この断片には、西洋文化において最も初期の楽
譜のひとつと思われるものが記されています。歴史家や音楽愛好家にとって、比
類なき貴重な資料です。
この紙は、9世紀の聖体拝領式典書、つまり当時西ヨーロッパおよび中央ヨーロ
ッパの修道院で使用されていたミサ典書からのものです。専門家たちは、この写
本は南ドイツで作成されたと推測しており、これまで最古の楽譜とされていたラ
オン・グラデュアルやザンクト・ガレン・カンタトリウムよりもさらに古いもの
である可能性があると見ています。この年代が確認されれば、ラーブ氏は実際に
西洋音楽最古の書面による証を手にしていることになります。
この発見は、文化史的に非常に幸運な出来事です。中世初期、音楽は主に口頭で
伝承される芸術であり、固定された形ではなく、声から声へと受け継がれていま
した。9世紀になって初めて、修道士たちが歌の旋律を歌詞の上に小さな記号で
記録し始めたのです。これらの最初の楽譜の試みは、正確な音符ではなく、視覚
的な記憶の助けとなるものでした。声が高くなったり、低くなったり、留まった
りするタイミングを示すものでした。しかし、これらのささやかな線や点から、
何世紀にもわたって、今日まで西洋音楽の基礎となっている正確な楽譜の体系が
発展していったのです。
ラーブ自身は、これを「私たちの音楽が誕生した瞬間の証人」と表現しています。
彼の発見は、ある発見は文字通り「平然と」私たちの目の前に隠されていること
を思い出させてくれる、と彼は言います。実際、この楽譜は数十年にわたり個人
コレクションの一部として、ラーブがその記号の意味を認識するまで注目される
ことはありませんでした。今日、この楽譜の価値は約 80,000 ドルと推定さ
れていますが、その文化的価値は計り知れないものです。
クラシック音楽愛好家にとって、この発見は単なる歴史的な珍品以上のものです。
それは12世紀にわたる架け橋であり、中世の聖歌の最初の「ハレルヤ」の叫びと、
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの偉大な楽譜とを直接つなぐ糸なのです。
この古びた羊皮紙の一片から、音楽を記録したいという願望が芸術の歴史を永遠に
変えたことがうかがえます。
おそらく、この発見の最も素晴らしい点は、音楽は、たとえそれがどれほど儚い
ものであっても、常に永遠を追い求めていることを示していることです。そして、
時には「ハレルヤ」の上に一点があるだけで、すべてがどこから始まったのかを
思い出すことができるのです。
ちなみに、古代の楽譜より古い書面形式、特に紀元前1400年から1200年
の間に粘土板に刻まれたフルリ語の賛歌があります。
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■ 日本とドイツの違い(その112) 虚偽報道の賠償
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どこの国にも、虚偽報道や偏向報道は存在します。ただ、その虚偽報道が立証さ
れた場合の補償の額が、欧米と日本ではけた違いです。
日本で、朝日新聞が故意に誤報を出した事がありました。皆さんもご存じの「1
982年9月2日付大阪本社朝刊に掲載した故・吉田清治氏の慰安婦に関する証言」
が、誤報であったことは朝日新聞も認めた事です。この報道を根拠に、韓国政府
が日本政府に対し賠償請求をし、今尚、この慰安婦問題を政治問題として蒸し返
し、日本の国益を著しく侵害しました。このような場合に於いて、当然、朝日新
聞社は記事取り消しと謝罪を行いました。しかし賠償に関しては、どういう訳か、
3つの朝日新聞を相手取った訴訟で、朝日新聞側が勝訴しております。
さて、トランプ大統領が、イギリスのBBC放送局に対して「トランプ氏のドキ
ュメンタリー番組の編集めぐり」偏向報道として訴訟を起こす構えを見せており
ます。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cyv826grpp7o
このトランプ発言で、BBC放送局の会長とニュース部門CEОが即座に辞任し
ました。
そして「英BBCは、トランプ氏から、放送内容撤回しなければ10億ドルの損害賠
償訴訟」の書簡を受け取ったそうです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2280557
公共放送であるBBCは、当然、偏向報道は許されません。
さて、日本には、まだ大きな偏向報道がありました。皆様もよくご存じのNHK
がテレビで流した「軍艦島の炭鉱夫」報道です。
<主張>軍艦島とNHK 検証番組で虚偽払拭せよ(産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20250120-TCOKERTGAFJVNDYG27U2AVP6YY/
はじめは、偏向報道を認めなかったNHKは、後から非を認め謝罪しました。
「名誉を傷つけ、つらい思いさせ、大変申し訳ない」NHK会長が元島民に謝罪
軍艦島映像
https://www.sankei.com/article/20250326-2IYI47TIYVDE3NF24WEJPP7A7U/
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■ インターネットから
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Bruckner - Sinfonie
Nr. 5 B-Dur, II. Adagio. Sehr Langsam
https://www.facebook.com/watch/?v=795740116397524
この地味なソロは、時々ソロオーボエのオーディションにも課題として出る事が
あります。伴奏なしで、あたかもオーケストラでソロ演奏している感を醸し出す
のは、譜面面が簡単なだけに至難の業。オーケストラ側は、ソロオーボエは高音
域の華やかさばかりでなく、低音域での安定した力量を探りたい、そんな目的を
持って出題するのだと思います。全曲をお聞きになりたい方は、↓
https://www.youtube.com/watch?v=ScYsKbcvJMU
音楽監督ジョナサン・ノットによるマーラー:交響曲第9番の解説(限定版)
https://www.youtube.com/watch?v=6PvbNvw5QtY
Sailor´s Dance (Purcell) - Oboengruppe des hr-Sinfonieorchesters
https://www.facebook.com/watch/?v=25426118653694663
Mozart Serenade Nr. 10 B-Dur 「グランド・パルティータ」
WDR
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■ オーボエ演奏のコツ 音の出し方 支え
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前前回に、リラックスした状態での音域拡大の練習を行う方法をご紹介しました。
高音域に限らず、身体がリラックスしている状態、というのは演奏する上で大変
大事な事です。
それでは、どのような身体の状態の事なのでしょうか?
リラックスと言っても、楽器を演奏する為には、しっかりした息が必要です。そ
の息に使う身体の緊張感と、それ以外の身体の脱力感の組み合わせがコツです。
今回は、その「オーボエを演奏するリラックスした身体の状態」を確認して頂き
たいと思います。
その方法は極めて簡単です。
1.身体の前に、椅子などの手でバランスを支える道具を置いてください。、
2.軽く足を開き、上半身をしっかり伸ばし、力を抜きリラックスします。
3.その状態のまま「つま先立ち」を行い、呼吸してください。
これだけです。
つま先立ちになった身体の状態では、下半身が軽く緊張しています。へそ下辺り
まで緊張感があるのが実感できると思います。
その状態を保ちながら呼吸を続けてください。
呼吸は、自然と下腹部に力が入り、上半身はすごくリラックスした状態で行える
事をご確認ください。
無理に下腹部に力を込めなくても、下半身の緊張感の感覚を、つま先立ちで覚え
てください。
つま先立ちの状態では、バランスが不安定で、オーボエ演奏はできませんから、
正常に立ち、さっきの軽く下腹部の緊張感、そして上半身の脱力感を思い出して
頂ければと思います。
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音の表現を、文章で表すには限界があり、理解しづらいかもしれません。そんな
時は、どうぞオンラインのレッスンをお申し込みください。初心者の方から、音
大を目指す学生さん、プロを目指す音大生、留学生の皆様まで、受講者のレベル
に合わせた指導とアドヴァイスを致します。お申し込みをお待ちしております。
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■ 売ります オーボエ用ガウジングマシーン
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「オーボエ用ガウジングマシーン ミヒェール」
愛用していたドイツ、ミヒェール製ガウジングマシーン(中古)を、もう私には
必要が無くなった為に売りに出します。私のマシーンは、ベットが10mm、歯
が11mmの寸法です。直径10mmの丸材測定用のゲージ2種類と、プレガウ
ジングの道具((押切型))をセットにして20万円でお譲りいたします。
「イングリッシュホルン用ガウジングマシーン、ザッセンベルク」
中古品を購入したけれど、まったく使う事が無かったドイツ、ベルリンのザッセ
ンベルク製の、イングリッシュホルン用のガウジングマシーンを2万円でお譲り
致します。
ドイツでオーボエ用マシーンといえば、ハノーファーにあるミヒェール製。創業
者のクニーベルト・ミヒェール氏は、ベルリンRSO(ベルリン・放送交響楽団)
のクラリネット奏者でした。そんな彼が手掛けたのがオーボエとファゴット用の
リード製作の為のマシーン。クラリネットのリードも試したけれど、ダブルリー
ドのようにうまくいかなかったそうです。それ以前には、ベルリンにザッセンベ
ルクという会社があり、やはりダブルリード用のマシーンや、小物のマンドレル、
リードチューブなどを製作しておられました。私自身、1977年にザッセンベ
ルクの工房を訪ねております。ザッセンベルク氏から購入したのはチューブ。そ
して特注したのが、リードの舟形材に焼きを入れる為の、チューブの外径と同じ
寸法の先を持つマンドレルでした。彼の死亡後、お店は無くなってしまいました。
ミヒェールのガウジングマシーンは、軸にベアリングが入っており、歯が楽に動
くように設計されております。昨年亡くなられたハノーファーのラジオフィルハ
ーモニー管弦楽団のオーボエ奏者の松原氏は、ご本人が自宅に工房を持ち、バロ
ックオーボエの製作に携わる、メカに大変強い方でした。その彼が、リーガー製
より押しておられたミヒェールのマシーンです。
クニーベルト亡き後、弟子のチャーリーがお店を引き継いでおられます。
ご興味がございましたら、末政までどうぞご連絡ください。
contact[アットマーク]oboeinfo.de
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応援・激励・ご希望・ご感想・ご意見、ご質問メールは
contact[アットマーク]oboeinfo.de
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<オーボエ オンラインレッスン>
お宅からインターネット回線を使用しオンラインレッスンを受ける事が可能です。
マイクロソフト社の無料チャットソフトウェア「Teams」(推奨)、或いはスカイ
プを使いレッスンを行います。
ドイツとの時差の関係で、レッスン時間は日本時間の午後6時から9時までの間
でご相談に応じます。お申し込み、お問い合わせはメールでお願い申し上げます。
お住いの地域にプロのオーボエ奏者がいない場合でも、オンラインならレッスン
を受ける事が可能ですので、どうぞご利用ください。
オンラインレッスンでは、お使いの楽器、リードの状態や、響き具合を即座に診
断することは難しく、私が帰国中での通常レッスンとの組み合わせをお勧め致し
ます。
https://suemasaoboe.wixsite.com/oboeinfo
<日本で楽譜が手に入らない時>
オーボエの楽譜の出版はほとんどが輸入版です。そしてピアノやヴァイオリン、
声楽などに比べると売れる版数が少ないので、そもそもオーボエの楽譜を取り扱
ってくれる楽譜屋は非常に少ないのが現状です。ドイツやオーストリアに来られ
た時にオーボエ関係の楽譜を沢山買えた、というご経験がある方がいらっしゃる
と思います。ベルリン、ミュンヘン、ケルン、ヴィーンなどの大きな都市の楽器
店には日本の楽譜屋よりはるかに多い楽譜が揃っています。そして何と私の住ん
でいるブレーマーハーフェンにはダブルリードの楽譜の専門店があるのです。普
通の楽器屋にある楽譜コーナーとは違い、ダブルリードのソロからアンサンブル
まで出版されている楽譜の事ならほぼ全て分かります。日本で楽譜が手に入らず
にお困りの方、ご相談に応じます。
<全国のブラスバンドの指導者の方々へ>
オーボエという楽器は難しい楽器ではありません。初心者にいろいろな楽器を同
時に与えると、金管楽器は「プスー」と音にならず、フルートは「ヒュー」と空
を切る音ばかりで目眩がする。そんな中、オーボエは早くも音を出す事ができ、
すぐに音階も演奏できる楽器です。とっつきやすいのですがきちんとした指導者
がいない場合は上達が難しいのは事実です。1日3時間、休日は6時間以上練習
する生徒さん方に悪い練習方法でトレーニングを強いると、悪い奏法を身につけ
るために練習している事になります。
毎年、夏に東京、高松、浜松でのオーボエクリニックに講師として招かれ、初心
者を中心に指導を重ねております。コンクール前で集中しなければいけない時期、
生徒さん達が基本にしっかり戻る為の機会を設ける事は大変重要です。またプロ
の演奏家でも一つの演奏会が終了し、次の段階にステップする場合でも、常に基
本に戻る事は忘れません。
きちんとした指導者がいない地方で、オーボエの生徒さん方とご一緒に奮闘され
ている指導者の方でオーボエクリニック開催をご希望の際はどうぞ私にご相談く
ださい。ご一緒に方法を考えてみたいと思います。
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して発行し
ています。
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発行者:末政圭志
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