バックナンバー:179 2010/4/1


読者の皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

 

ドイツではあっという間に冬から春になりました。現在気温は10度前後。天

気が良くなり、陽が長くなり、明るくて気持ちが良いのですが、それと同時に

鼻がむずむず、目がかゆい、というアレルギーの症状も出てきました。

 

庭にはクロッカスが白、黄、紫と色鮮やかです。街行く人々は、冬の厚いコー

トも帽子も手袋も脱ぎ、軽装で足取りが軽そうです。庭の池にはまたガチョウ

のつがいが時々遊びにきています。我が家の池がデートコース? 今年は我が

家の庭で卵を産まないで欲しいです。だって静かにしてあげないとかわいそう

なので、こちらのペースで庭仕事が出来ないのです。

 

ベルリンでのポーカー大会での強盗犯人が捕まり始めました。しかしまだ現金

は戻ってきていません。強盗犯は防犯カメラに映っていた4人以外にも仲間が

いる、という事が判明してる模様。

http://www.n-tv.de/panorama/Berliner-Polizei-fahndet-weiter-article786756.html

 

今度はオランダ、マーストリヒトの芸術品のメッセ会場から貴金属が盗まれま

した。

http://www.n-tv.de/panorama/Juwelenraub-bei-Kunstmesse-article787275.html

 

モスクワでは地下鉄で2つの同時テロが起こり39人の死傷者を出しました。

犯人グループはまだ特定されていませんが、チェチェンのテロリスト?と噂さ

れています。

 

韓国の軍艦が爆発。水中に浮かんだ地雷(水雷?)に当たった可能性が高いそ

うですが、・・・・・?

 

ドイツではここ2週間以内に4つの会社の新規上場(IPO)がありました。

いずれも公募価格より多少値が上回り、まあまあのスタートを切りました。株

式市場が落ち込んでいるときは普通、新規上場は見合されます。ちょっとは景

気が上向きになっている、という事でしょうか?

本日は日本でも第一生命の新規上場がありますね!

 

さて、本日もヨーロッパからの便りをどうぞお楽しみください。

 

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■ フリューヤース・プッツ (春の大掃除)

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日本で大掃除といえば年末です。しかしドイツでは丁度今頃の春に行います。

そしてフリューヤース・プッツという名前で呼ばれております。フリューヤー

とは年の始め(春)の事を言います。フリューは早い(時期や時間)ヤー(英

語のイヤー)は年です。プッツは掃除を意味します。日本での年末の大掃除は

新しい年へ向けての厄払いの意味がありますが、ドイツではそのような宗教的

な意味は無いようです。ドイツでこの時期に大掃除をするのが始まったのはか

なり昔の事だそうです。きっと室内で暖房として火を起こしていた頃、すすな

どが室内に溜まったのを掃除することから、春の大掃除の習慣が始まったので

しょうね。ドイツ人たちはだいたいきれい好き。掃除も半端ではありません。

プッツ・トイフェル(掃除魔)という名前まであるくらいです。

 

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■ ライプチッヒにバッハミュージアム 再オープン

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バッハが生まれて325年目の誕生日、今年の3月21日にライプチッヒに博

物館が改装工事を終えて再オープンしました。

http://www.bach-leipzig.de/

http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2712169/5523624

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100320/erp1003201829002-n1.htm

 

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■ ワルシャワにショパンミュージアム 再オープン

  生誕200年特別展示会 パリ

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生誕200年を迎えるポーランドの作曲家ショパンの博物館が再オープン。

http://www.warschau.info/frederic_chopin.html

http://www.focus.de/kultur/diverses/musik-chopin-museum-und-ausstellung-zum-200-_aid_485589.html

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100102/erp1001021613003-n1.htm

 

世界中でショパンに関する収集が一番多いのがこの博物館。いろいろな書簡、

最後に使用していたプレイエルのグランドピアノなどがあり、5階までの格

階で、幼少時代からフランス、ベルリン、ドレスデン、ライプチッヒへの旅

行の模様、パリで1849年に死亡したデスマスクなどを展示している。ま

たショパンの好きだったスミレの香り、恋人のジョルジュ・サンドと過ごし

た島での鳥のさえずりなどを流している。

 

ショパンがポーランド人かフランス人か、という問いに対して、彼自身がポ

ーランド国籍を捨てなかった事と、心臓をポーランドに埋めてくれ、という

遺言から、ポーランドが彼の国であったとされています。彼の心臓はワルシ

ャワの旧市街の聖十字架教会の柱に埋め込まれているそうです。

 

クラシックファンの聖地としてショパンの生まれた家があるツェラツォヴァ

ヴォーラがあります。ワルシャワから約50キロ離れたポーランドの田舎の

公園に面した家。この生家では若手ピアニストがしょっちゅうショパンの曲

を演奏しています。ただ、ショパン自身はここには数ヶ月しか住んでいませ

んでした。家族はここからワルシャワに移っています。

 

ショパン協会がある博物館とは別に、ショパン・ファミリーが住んでいた家

が公開されています。このクラジンスキ宮殿にはショパンがたくさんのワル

ツ、ソナタ、マズルカ、そしてピアノ協奏曲が生み出されたサロンが復元さ

れています。建物はワルシャワ大学の研究所の一部にあります。

 

またポーランド王の夏のレジデンツであったワルシャワのラツィエンキ公園

では5月中旬から9月中旬の間、毎日曜日の12時から16時までオープン・

エアー・コンサートが行われており、ショパンの曲が満ち溢れているそうで

す。

http://www.spiegel.de/reise/europa/0,1518,480216,00.html

 

 

一方、ポーランド人でありながら、ほとんどの活動の場をフランスで送った

ショパンを偲んで、パリでは特別絵画展示会「ラ・ノーテ・ブルー」開かれ

ています。会場となっているのは昔のホテルで、1987年から博物館にな

っています。(Musee de la Vie romantique de la Ville de Paris

樹齢100年以上の道沿いにあるイタリア式パビリオンの中庭にはかわいら

しいバラとゆりの庭園があります。ここでショパンは1831年から184

9年に近隣の人々、仲間と過ごしていました。展示は書簡、絵画、楽譜など。

コロー、ドラクロワ、クルベー、シャセリオーなどの作品が含まれている、

という事です。展示会は7月11日まで。

http://www.paris.fr/portail/Culture/Portal.lut?page_id=5851

http://de.franceguide.com/presse/200-Geburtstag-Frederic-Chopin.html?NodeID=422&EditoID=217792

 

この場所のほかにショパンのゆかりの地としては、ショパンが1832年に

最初にパリで演奏をした、サロン・プレイエル、スクウェア・ドルリアンに

あるサンドと過ごした場所、それからペール・ラ・シェーズ墓地等。

 

ショパンの誕生日は2月22日とされていますが定かではないようです。彼

自身は3月1日生まれと言っていたようですが、いろいろな物象から2月2

2日が正しい、とされているそうです。

 

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■ ワーグナーの孫、ヴォルフガング・ワーグナー氏、死去

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3月21日、作曲家リヒャルト・ワーグナーの孫で、50年間ドイツのバイロ

イト音楽祭の総監督を務めていました。90歳。死因は老衰だそうです。

http://mainichi.jp/select/person/news/20100323k0000m060021000c.html

http://www.n-tv.de/leute/Wolfgang-Wagner-ist-tot-article786746.html

 

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■ グーグルが中国に宣戦布告

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インターネットで中国語で規制無しで自由に検索できるように中国のグーグル

から香港で作られているグーグルへ自動的に飛ぶシステムをオープン。現在

中国は「チベット」とかの国際問題事項のページに規制をかけ、中国本土では

そのホームページを見られないようにしています。またフェースブック、ユー

チューブなども自由に入れません。ゴーグル側は、中国がその気になってやろ

うと思えば、香港への転送も止められるはず、と述べているのに対し、中国は

妥協無しの姿勢に入る、との警告を発しています。(3月23日)

http://www.n-tv.de/technik/Google-beendet-Zensur-article788520.html

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14461920100323?rpc=131

 

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■ スキー旅行Gstaad その2 列車料金

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最近のヨーロッパ内での交通費は航空会社の自由競争が激化し、割安になって

います。特に安い航空会社はエアー・ベルリン、とかライアン・エアーです。

http://www.airberlin.com/site/start.php?LANG=deu&MARKT=DE

http://www.ryanair.com/de

 

ですから、今回のように北ドイツの端からスイスに行く場合、真っ先に見るの

はこの2つの航空会社です。

 

その次に確認するのがドイツ・ブンデス・バーン(ドイツ国有鉄道)です。航

空料金の低下に伴って、いろいろ低価格のチケットを出しています。

http://www.deutschebahn.com/site/bahn/de/start.html

 

結局、私がスキーに行くのに使った交通手段は列車でした。ブレーマーハーフ

ェンからスイスのシェーンリートという駅までスイススペシャルというチケッ

トで片道39ユーロ。ICEの特急料金も込みです。

 

荷物は家族が車で持っていってくれているので、オーボエの入った小さなかば

んに、列車内で読む本と、途中で飲むための水、持ち物といえばそれくらいで

すから、楽でした。

 

1000キロくらいの距離を夜行列車で12時間くらい。乗り換え駅はブレー

メン、バーゼル、シュピーツ、ツヴァイジメン、そしてシェーンリートに到着。

こう書けば、乗換えが多いようですが、一番長い部分はブレーメンーバーゼル

間。この間にゆっくり寝られます。シュピーツからは登山電車。この登山電車

が大変楽しいのです。

 

ツヴァイジメンからシェーンリートまで乗る登山列車はゴールデン・パス・ラ

インという窓の大きな金色のパノラマ列車。そのまま乗り続けて終点まで行け

ばモントルーまで行く事ができます。ただ、列車が古い為に窓側に座ると寒い

です。

http://www.goldenpass.ch/

↑言語を日本語に選択できます。

 

私が乗った区間のホームページは

http://www.jp.goldenpass.ch/montreux-zweisimmen_it

 

車を運転しているとゆっくり見ることができない朝日をあびた雪景色、雪山を

のんびりと見ながら列車に揺られるのも一興でした。

 

バーゼルからのスイス鉄道の列車には、列車のドアの内側に荷物を置く場所を

確保してあります。スキーを置くように設計されているのもスイスならでは、

といえます。

 

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■ マイヤー、シュナイダー、ハンブルクの演奏会

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4月6日ハンブルクで行われる演奏会。

オーボエのマイヤー、ホルンのシュナイダー、ピアノのベッカーのトリオの夕

べ。マイヤーは皆様ご存知のベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者。シュナ

イダーは私と一緒にデトモルトで勉強した仲間で、現在確かバーゼルの教授。

http://www.elbphilharmonie.de/events/000000e9:00009882.en

 

新しい仕事のプランには6日は休み!

よし、行くぞ!

 

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ヴィンシャーマン教授の90歳の誕生パーティー

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3月22日に90歳の誕生日を迎えたヴィンシャーマン教授が、28日の日曜

日に弟子たちをボンのご自宅に招待してパーティーが開かれました。

 

出席した弟子、関係者はドイツのオーボエ界の大御所ばかり。こんな場所に私

も出席させて頂き、光栄でした。主な方々は、

 

ギュンター・パッシン(元、RSOベルリンのソロ、元ミュンヘン、ザルツブ

ルク、ニュルンベルク音大教授)

オットー・ヴィンター(元バンベルク交響楽団ソロ、現在ニュルンベルク音大

講師)

ヘルムート・フッケ(元ケルン音大教授)

クリスチャン・シュナイダー(元デュッセルドルフ・シンフォニカーのソロ、

元ケルン音大教授)

ヘルマン・ユング(元バンベルク交響楽団ソロ・ファゴット、デトモルト音大

教授)

ショイヤー(元バンベルク交響楽団)

ループレヒト(元ザルツブルク・モーツアルテウム管弦楽団)

ピエール・ロッソ(元ベルン交響楽団ソロ)

・・・・女史(ロイヤル・アカデミー・ロンドン)

ペーター・アダモヴィッチ(元クレーフェルト・ソロ)

イムケ・アラース(ディースブルク・ソロ)

キルスティン・カーデライト・ヴェシュタ(デュースブルク)

ビルギット・シュミーダー(元SOベルリン、ベルリン音大講師、ハンブルク

音大講師)

・・・・・・(元デトモルト音大音楽学教授、ボン大学音楽学教授)

ヘルムート・シャーシュミット(元ラジオ・ブレーメンのトーンマイスター)

・・・・・・(WDRトーンマイスター、ニュルンベルク音響学インスティチ

ュート講師)

 

この日、いらっしゃれなくて、お手紙の挨拶があった方々はシェレンベルガー

(元ベルリンフィルのソロ)ゴリツキ(元シュトゥットガルト音大教授)ゾウ

ス(元RSOフランクフルトのソロ)ユリウス・コッホ(元ザールランドRS

Oのソロ)ワルコル(RSOフランクフルトのソロ)ベアトリックス・フュー

ルマン(元ベートーヴェン・オーケストラ・ボン)等等。

 

ところがです。これだけオーボエ奏者が揃ったにもかかわらず、ほとんどリー

ド、楽器の話題が無かったのです。例外はベルンのロッソ氏が持ってこられた

メーキングマシーン(次号)。

 

皆、一緒に勉強した仲間が多く、クラス会という雰囲気でした。ですから、他

の仲間の消息とか、近況報告とか・・・・・!

 

最後にヴィンシャーマン教授が言われたことは、「あの世に行ったらいろんな

人達に会えるらしい。バッハに会って、よくやった、と言って貰いたいな〜」

それが、教授の願いでした。

 

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■ 売ります 中古イングリッシュホルン用ガウジングマシーン

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中古イングリッシュホルン用ガウジングマシーン(クロップファー製)

値段6万円

 

台座 直径13mm

替え刃 1本

 

http://homepage3.nifty.com/~motohasi/oboe/sellbuy/sell-1.htm

 

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■ オーボエ演奏のコツ (無理をしない)

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下手なテナーはよくがなります。

 

オーボエも、他の管楽器も、弦楽器も同じ事です。

 

がならないで響かす、これがコツなのですが・・・・・・。

 

「その為にはリードは薄く、ニュアンスは腹の力で!」という事をヴィンシャ

ーマン教授もパッシン教授も口を揃えておっしゃっていらっしゃいます。

 

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■ アメリカ経済大ピンチ(その31)

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アメリカではダウが堅調推移で年初来高値を更新中!

日本でもクレディ・スイス証券が「日本株底打ち宣言」を発表!

2010年9月末の日経平均の目標株価、1万3000円を強調しています。

 

 

オバマ大統領の公約である医療保険改革法案が21日下院を通過。

http://jp.wsj.com/US/node_43916

http://mainichi.jp/select/today/news/20100323k0000m030065000c.html

http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C9381959FE0E0E2E2E18DE0E0E2E1E0E2E3E29F9FEAE2E2E2;

bm=96958A9C9381959FE0E0E2E2E08DE0E0E2E1E0E2E3E29494EAE2E2E2

 

医療保険制度が通過させることは歴代の大統領の念願だったようです。しかし

政府にとっては支出が増えることを意味します。アメリカもドイツも日本も予

算案では史上最大の予算を組み、景気を何とか持ち直す方向に誘導しようと懸

命です。その分政府の債務は増加する事になります。

 

23日、ドイツとフランスがIMF(国際通貨基金)によるギリシャ支援を支持

することで合意したことをうけ、ギリシャ問題への不透明感は後退し昨日の欧

州株式市場は上昇しました。しかし、EUには自力での問題解決能力がないとの

市場参加者の疑念は根強く、東京時間においてユーロ安が進むなど不安定な動

きが続いています。本日の日本株市場は堅調に推移しましたが、為替市場での

ドルユーロの不安定な値動きが重石となり、上げ幅を縮める要因となりました。

 

EUの規定で、今回のように他の国が経済難に陥った場合の相互援助がなく、

現在、その為の規定作りが提案されています。国際的にはIMFがありますが、

ヨーロッパ内に同じような機構を作り、今後の対策に役立てる検討が行われて

おります。

 

現在のギリシャ問題に関しては、ギリシャが自力で国債を発行し、資金を調達

する。足りない時はドイツが資金援助をする。それでも足りない時はIMFに

頼る、という3段構えの対策が発表され、ユーロも多少持ち直し始めました。

 

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■ 夏のロストックでの講習会 金管、ヴァイオリン、ピアノ、声楽   

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ロストックの音楽大学で夏休み中に行われる講習会。お勧めはトランペットと

ホルン。

http://www.hmt-rostock.de/abam-sommercampus.html

 

開催期間 8月19日〜27日

申し込み 6月15日まで

割引料金 オデッセ、タリン、ヘルシンキ、ハンブルク、リューベック、ロス

トック、イェルサレム、リーガ、ヴィルニウス、オスロ、グデンスク、ポツナ

ン、ワルシャワ、サンクト・ペータースブルク、ピテア、ストックホルムの音

楽大学の学生には割引料金適応。

 

教授

トランペット ガボーア・ボルドツキ

ホルン    ミヒャエル・ヘルツェル

 

ミヒャエル・ヘルツェルは元デトモルト音楽大学のホルン課教授。ブルーノ・

シュナイダー(上記の演奏会、参照)、ラドヴァン・ヴラトコヴィチは彼の優

秀な弟子たち。現在ロストック音楽大学教授。

 

家内が伴奏に当たるため日本人の受講者の通訳もできますので、ドイツ語がで

きない方もご安心してお申し込みください。

 

ご質問のある方は私にメールをください。

 

パンフレット(PDFダウンロード)

http://www.hmt-rostock.de/fileadmin/hmt/formulare/Sommercampus/sommercampus_information/Sommercampus_2010_ansicht_download_1602.pdf

 

 

 

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最後までお付き合い頂きありがとうございました。

どうぞ皆様お元気でお過ごしください。


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